おうちホームステイ開発者の山内勇樹さんの気になるTOEICスコア

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山内勇樹さんのTOEICスコアがスゴイってホント?

英語が短期間で身につく「おうちホームステイ」の開発者として名前が広まった山内勇樹さんは、TOEICスコアがどのぐらいか気になるところです。英語教材を開発した方ですから、きっと高いスコアを獲得しているに違いありません。

山内勇樹さんが獲得したTOEICスコア

英語教師たちに英語を指導している山内勇樹さんは、英語教育界ではスペシャリストとして支持されています。気になるのは山内さん本人の英語力です。以下に山内さんのスコアをご紹介します。

  • TOEICテスト     ⇒ 990点
  • TOEIC SWテスト ⇒ 400点

驚くことにどちらも満点を獲得しています。

TOEICでは毎回テストが開催された後、どのぐらいの人たちがどのぐらいのスコアを出しているのか情報を公式で発表しています。例えば2018年の夏に行われたTOEICテストですが、445点~495点を獲得した人はおよそ8,000人いました。このとき受験した総人数はおよそ85,000人でしたから、およそ1割の方が該当します。この数字からTOEICで満点を取った人を統計学的な計算方法で導き出すと、85,000人のうちおよそ250人が満点を獲得しています。割合で言うと0.3%になるので、1,000人のうち、たった3人だけという計算です。

ちなみにTOEIC SWで満点を取る割合はテストを受けた人のおよそ0.6~1.0%と言われているので、どちらも満点を取るということは驚異的なことと言えます。

ネイティブスピーカーはTOEICで全員満点を取れる?

先ほどの数字を見ても満点を取ることは簡単なことではないことが分かります。一般的に、ネイティブスピーカーのように自由自在に英語を話せる人は満点を取りやすいと言われていますが、山内さんの話によるとネイティブスピーカーの人でも満点を取るのは難しいと言います。例えば、私たち日本人に置き換えて考えてみると、正しい日本語を話せるかどうかというテストを受けたとき、日本語がペラペラ話せる人がすべて満点を取れるかというとそうとは言い切れないのが現状です。英語も同じで、いくらネイティブだとしても簡単に満点を取ることはできないのです。

山内さんは日常で使う英語だけでなく、ビジネスシーンでも使える英語に関する書物を出版していますが、その中でネイティブの方がどのぐらいの割合でTOEICの満点を取れるか紹介しています。それを見ると、ネイティブスピーカーだからと言って必ずしも満点を取れるわけではないことがハッキリ分かります。

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TOEICスコアで満点を獲得した山内勇樹さんってどんな人?

例えば、英語教諭として働いている人たちはどうなのか気になりませんか? 英語を教える立場ですから、単語のみならず文法も頭に入っているはずです。そう考えるとネイティブの人より高いスコアを獲得しそうなイメージがありますが、実際は英語教諭のTOEICスコア平均は高校教諭で620点、中学校教諭で530点となっています。この統計結果に驚く方も多いことでしょう。英語を教える立場の人はみんな満点が取れるわけではないということです。

そんな中で満点を獲得した山内さんがどんな方なのかとても気になります。ネットを見ると山内さんの経歴がやばすぎる!と話題になっていますが、そのやばすぎる理由は山内さんの高校時代までさかのぼると分かります。

山内さんは高校時代、部活動はバスケット部に所属していました。いずれはバスケット選手として活躍する日を夢見ていた高校生時代、通っていた高校の偏差値は39だったと言います。そのころ、怪我をしてしまったために国内の体育大学の推薦入学の話がなくなってしまったので、大学進学を断念することになります。しかし、卒業したあとにどうしても夢を叶えたくてアメリカに旅立ちます。

そのとき山内さんは公立短大に留学しました。そこでバスケットに注いでいた熱を勉強にシフトチェンジしたことですさまじい勢いで学力が上がり、優秀な成績をおさめた結果、世界の大学ランキング15位に位置づくUCLA大学に編入することができました。余談ですが日本の東大は世界ランキングが39位ですから、いかに学力アップのために努力を積み重ねたかが分かります。UCLAでは脳神経科学を専攻したことが山内さんの現状に繋がります。

日本に帰ってきたあとは株式会社サピエンスサピエンスを立ち上げました。ここで脳神経科学で培った知識を活用します。英語に関する個別サポートをやりつつ、留学を希望する生徒500人以上を海外のトップクラスの大学に入学させてます。もちろんTOEICのサポートも行っていて事業として今も続いており、驚くことにこの10年間でおよそ10,000人以上のスコアアップに成功した実績を残しています。

2018年になると「おうちホームステイ」を開発します。家にいながら短時間、短期間で英語を身に着ける教材です。脳神経科学で得た知識により、どうすれば効率よく英語が身につくのか研究した結果、おうちホームステイがこの世に誕生しました。

高校時代はお世辞にも優秀とは言えなかった山内さんが、今では英語教育界のスペシャリストとして毎日奮闘しています。
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